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小山箸店
創業62年 輪島塗箸として三代続き、創作箸として新しい塗の技術も改革しています。使い慣れた箸として、大事にして行きたい。
2010年6月6日日曜日
輪島塗 箸 漆 削り
小山雅樹。
ここにひとつがある。
クオリティの中に品格も技も備えている。
守られて来たこだわりの境地。
続けられてきたからこそ、ここに心も創作もある。
きっと今までにない心のシーン。
スピード、彩、瞬間。
これが、小山箸のワザ。
使い続け、直し続け、お客様が大事にしたくなる持ち味と使い味。
いい色。
箸のカタチ。
魅力がすべてに浸透している。
輪島の箸というモノ
小山箸店は手づくり。
ひとつひとつ箸を手で削り、ひとつひとつ手で漆を塗ります。
面倒くさい仕事をコツコツ。
日々には、親子三代の箸が生まれています。
もう輪島塗箸を造り続けて64年。
刻む歴史も半世紀を迎えました。
そして、三代目も自らの漆を演出始めました。
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